特別企画「おれ式セッツァーができるまで」

 さて、FF6のセッツァーのイラストを描こうと思うんですが、今回は描き上がるまでのプロセスを簡単に解説してみようと思います。この「おれ式セッツァーができるまで」を見ていただければ、セッツァーだけではなく他のキャラもこんな風に描いていますよ〜、というのがわかっていただけることかと思います。というわけでスタート。

ステップその1

 まず、ラフに描きはじめます。参考資料は手持ちのFF6攻略本2冊(基礎知識編と冒険ガイドブック)などに出ているオリジナルのイラストと、絵描き用の人体図の本1冊だけ。あとは自分の想像力でセッツァーってどんな性格してる人だったかなあ、ということを思いつつどんなポーズにしようか描きながら考えています。これは足を前に突き出して椅子かソファーにでも座っているポーズ。セッツァーが右手に持っているのはトランプですね。この人はギャンブラーなので、カードかサイコロは出そうということで。このまま描き続けて終わってもひょっとしたらいいのかも知れませんが(ちなみにおれ式ティナとおれ式ロックを描いた時は一発で最後まで描きました)、もっと納得がいくようにするにはどうしたらいいのか?

ステップその2

 そこで、ステップその2です。違うポーズで新たに描き始めます。「哭きの竜」でいこうと思って描いていたら、碇ゲンドウのようなポーズになってしまいました。もともと自分はギャンブルなんか大嫌いだし、これでいくか…。と思いきや、これでは顔が恐くなり過ぎました。いや、こういうセッツァーが見たかったんだ!と言う方もひょっとしたらいらっしゃるのかもしれませんが、もう少し練ってみようかと思い、ステップ3へと続きます。

ステップその3

 気に入った表情が出せる顔を描こうと思い、スケッチのやり直しです。どんなセッツァーにしようかな…。

ステップその4

 ステップその4。もう少しクロースショットにしよう…とここまで描いていたら、自分的にはあんまりしっくりきませんでした。こりもせずに再びやり直すことに…。

ステップその5

 ステップその5。ここで気分転換にリルムのスケッチ。ついティナやセリスを描いていた時のくせで、胸が…。(w どんなリルムにするかはまだ決めてません。よく考えているところです。でもとりあえず、ストラゴスと一緒に描く予定。

ステップその6

…> setz5.jpg
 というわけで、セッツァーの描き直しです。ここまで描きました。
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